機械式時計を身に付ける時に注意するべき事は?

ファッションとして身につけた後は?

夏場にファッションで時計を身につける際は、ベルトに気を付けるべきです。他の季節と比べて多量の汗をかきやすい時期なので、ベルトを手入れをせずに放置しておくと大変な事になってしまいます。時計のベルトが金属の場合はさびてしまう危険性があります。そして皮の場合では、汗の成分がしみ込んで、劣化が早くなったりカビが生えてしまう事があります。長時間身につけた場合は特に影響が出やすいので、時計を外した後は布なので丁寧に拭いてから、換気の良い場所で乾かしておく必要があります。それでもベルトが消耗してしまった場合は、専門の人にお願いして別のものに取り換える必要があります。劣化したままのベルトを身につけていると、ふとした拍子に切れて時計が外れてしまったり、人の肌にも悪影響が出てくる可能性があります。

機械式時計は細かな手入れが必要です

機械式時計は、使用する回数と時間に応じて、その都度に手入れが必要になってきます。その作業を疎かにしておくと、急激な劣化や故障の原因になってしまう事があります。機械式時計は、内部の潤滑油の汚れや劣化、部品の摩耗などで精度が悪くなったりするので、普通の時計よりも細めに気を配る必要があります。特に機械式時計に使われている部品のテンプは、一年間に数億回も往復運動をしているので、短い期間使用しただけであっても要注意です。ベルトの摩耗や外装の傷などは気がつきやすいですが、内部の異常についてはすぐに気がつく事ができません。もしもの場合に困らない為にも、こまめに手入れする事をおすすめします。

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